utilrepo について

utilrepo は curtis という個人エンジニアが執筆・運用するウェブツール集です。同じ運営者が schoolofweb.net というエンジニアリング書籍・記事シリーズも運営しています。サイトの方針は狭く明確で、開発者や好奇心ある利用者がブラウザのタブをわざわざ開くような小さなツール — JSON フォーマッター、エンコーダ、正規表現テスター、画像・PDF ヘルパー、給与・日付計算機など — を「ブラウザ内完結」という一貫した形で一か所に集め、各ツールの隣に編集ガイドを置くことを目的としています。

このサイトを作った理由

オンラインのユーティリティサイトは多くの場合、二つの落とし穴のどちらかに落ちています。重いアップロード型バックエンドにツールを包んで、利用者からは見えないサーバーにデータを送ってしまうか、あるいは何の解説もない裸のツールだけを置いて、出力の意味を利用者に推測させてしまうかです。utilrepo は別の立場を取ります。すべてのツールは利用者のブラウザタブ内で動く素の JavaScript として実装されており、入力データが外部に送信されることはありません。さらに各ツールには使い方の段落、二〜三件の動作例、よくあるつまずきをまとめた FAQ、関連概念の短い解説が付随します。ページは単なる計算機ではなく、その計算機が扱うトピックの小さな解説ページでもあります。

ブラウザ内完結という設計

入力を受け取るバックエンドは存在しません。整形する JSON、デコードする JWT、リサイズする画像、結合する PDF — すべて開いているそのページ内で処理されます。アップロード手順、アカウント、処理内容を残すサーバー側ログのいずれもありません。データ取扱いの全容(ローカルストレージの用途、適用されるサードパーティサービス)はプライバシーページに記載しています。

対象範囲

現時点で utilrepo は 11 カテゴリ・64 ツールを公開しています — 開発者(エンコーダ、フォーマッター、JWT、正規表現、ハッシュ)、テキスト、デザイン、画像、PDF、単位、計算機(給与・利息・日付)、カレンダー、セキュリティ/暗号、時刻、それに少数のパーティ/ピッカー系です。ブログには各ツールが触れる話題を深掘りした 22 本の長尺記事があります。例として「AWS 請求が跳ね上がる理由」「TOTP コードの仕組み」「URL スラッグと Unicode と衝突」「正規表現のカタストロフィックバックトラッキング」などです。すべてのコンテンツは英語・日本語・韓国語の 3 言語で、機械翻訳ではなく人手で提供しています。

編集方針

各ツールのガイドもブログ記事も、curtis が執筆しています。公開原稿に自動翻訳パイプラインを通すことはなく、各言語は一行ずつ校正しています。文体は意図的に落ち着いた技術的なものに揃えており、短い段落、実数値や具体例を用いて、マーケティング表現や記事埋めのリスト形式は使いません。セキュリティに関わるツール(JWT デコード、ハッシュ、パスワード生成、HMAC など)では、周辺テキストでその性質を明示し、ツールが行わないことや、依然として利用者側に残る責任についても併記します。

運営資金

ディスプレイ広告と Ko-fi での少額のチップで運営しています。広告は表示時に明示的にラベル付けし、ツール入力領域とは視覚的に分離します。記事やツールページ内に提供記事、有料レビュー、アフィリエイトリンクを置くことはありません。ツール選定および編集方針は広告主の影響を受けません。

運営者について

utilrepo を構築・運用しているのは curtis を名乗る個人エンジニアです。同じ運営者が schoolofweb.net というエンジニアリング書籍・記事シリーズ(modern React、modern Python、Kubernetes、AWS など)を運営しており、utilrepo はその編集体制と多言語ライティングのプロセスを共有しています。実名の開示は意図的に行っていませんが、運営者はメールで連絡可能で、schoolofweb.net で公開済みの出版実績を確認できます。

schoolofweb.net →

お問い合わせ

ご質問、訂正、テイクダウン依頼、プライバシーに関するお問い合わせは下記のメールアドレスまでお願いします。英語・日本語・韓国語のいずれでも返信します。ツール単位のバグ報告や機能要望もメールでお受けします。

[email protected]

❤️ コーヒー1杯分の値段で応援する ($1〜)